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2013年8月31日 (土)

ギリギリまで迷った

20130831気がつけば、シャレにならないくらい暑かった8月も今日で最後、明日から9月という……つい先日まで夏コミだったのが遠い昔に感じます(;´▽`A``

着任以降、艦これにどっぷりはまっているへっぽこ提督でありますが、流石に2-4は難易度が劇的に上がるので生半可なレベルでは突破できなさそうです(;ω;)
もっともまだ始めてから日が浅いので、じっくりと腰を据えてプレイしないなと思います(^^ゞ
なのセントイベントも同時進行なので忙しい忙しいヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

ともあれ、ド忘れしないうちに10月のリリマジ16申し込み完了。
同時開催の艦これオンリーとどっちで参加するか迷ったのは軍極秘なので口外無用なのです!(マテw


以下拍手レス。

>小烏丸さん

 比叡山・延暦寺―――その地はかつて伝教大師…かの名僧・最澄によって開かれ、仏教信仰に於ける“聖域”と呼んでも過言ではない由緒有る名刹として知られていた


光秀「―――今の話、本当ですか藤考さん!?」

藤考「うん…?ああ、僕が今年の正月に信長くんに新年の挨拶に行った時、「今年こそ山門(比叡山)を滅ぼしてやる!」なんて口走ってたって話かい?まあ流石に、酒の席での冗談だと思うけどね。けどそれがどうかしたのかい、光秀くん?」

光秀「…いえ、何でもありません。多分、僕の思い過ごしでしょうから…」


 けれど時代の流れと共に寺は荒れ果て、僧たちは俗世に身を堕し、最澄の遺した尊い教えはいつしか忘れ去られる様になっていた


秀吉「ねえ光秀、信長様が私に姉川の封鎖をお命じになったんだ。長秀には近江の佐和山城に入るよう仰ったみたいだし、これってどういう意味が有るのかな?」

光秀「それは多分、延暦寺が浅井と朝倉を支援するのを防ぐ為じゃないかな?姉川も佐和山城も、畿内と北陸とを結ぶ重要な場所だからね」


光秀(だけど気になる、本当にそれだけなのか?僕の感じているこの胸騒ぎは、一体何なんだ…?)


 延暦寺に対し信長は再三に渡って自分に味方するか、若しくは中立の立場を貫く事を促す旨を伝えるも、延暦寺側はそれらを完全に無視…その態度に業を煮やした信長は、遂に恐るべき決断を下した


信長「延暦寺め…僕からの通告を無視した上、未だに浅井と朝倉への支援を続けているとは!こうなったら、奴ら諸共浅井と朝倉を畿内から駆逐してやる!!」

光秀「待つんだ信長、本気なのか!?延暦寺は昔から人々に崇められている神聖な場所なんだよ!おまけにあの寺には、女子供も含む大勢の門徒も居るって聞く!そんな場所を攻撃したら、天下の人心は僕らから離れていってしまうよ!!」

信長「それがどうしたと言うんだ、光秀?奴らは今や仏法を説く事も忘れ、堕落の限りを尽くす腐り切った連中だ!そんなものなど、いっそ無くなった方が世の為だと思わないか?」

光秀(…!確かに、今の延暦寺の腐敗ぶりは目に余る。でも、だからといって本当にそこまでやる必要が有るのか…!?)

 リリカル暦 元亀二(一五七一)年九月十二日、遂にその時がやって来た。僕ら家臣団の反対を押し切り、信長は比叡山・延暦寺への攻撃を強行。…僕は皮肉にも、信盛さんと共にその先鋒を命じられた


信盛「今度の戦、正直言うとあまり気が進まないわね…。もっと他にやり方は無かったのかしら?」

光秀「その気持ちは僕だって同じです。ですが信盛さん、こうしなければ敵にやられるのは僕らの方なんです」

信盛「勿論それは理解しているわ、光秀くん。でも私には、信長様が何をお考えなのか分からない時が有るのよ」

光秀「…きっと信長には、僕らなんかには到底及びもしない深い考えが有るんでしょう。なら僕らは、ただ彼の命令に従うだけです!」
 

 この攻撃の為に敷かれた布陣も山の正面からは僕ら明智隊と佐久間隊が、加えて長秀さん率いる丹羽隊、秀吉率いる木下隊が別方向から山を取り囲んで逃げ場を封じるという徹底したものだった


秀吉「いくら信長様のご命令とはいえ、こんな酷い事をしなくちゃいけないなんて…!長秀、あなたは本当にこれで良いんですか!?」

長秀「私は主・信長の臣、そのご命令は絶対だ。…たとえそれが、己の士道に背く事となろうともな…」

秀吉「…ごめんなさい。本当は長秀だって辛いのに、私ったら…!強いんですね、長秀は…」

長秀「いや…私はただ、痛みというものに鈍いだけだ。お前が気にする事ではない、木下」

秀吉「はい…みんな、逃げる者や武器を持たない者への手出しは無用だよ!それを破った者は、たとえ誰であっても厳罰に処します!!」


 これにより延暦寺が誇る多くの仏閣や経典の数々が灰燼と帰し、武器を持つ僧兵のみならず名のある高僧や寺を信仰する門徒たちまでもが容赦なく殺害され、その犠牲者の数は数千人にも上ったという


光秀「…信盛さん、此処はお願い出来ますか?僕はこれから前線に出て、味方の陣頭指揮を執ります!」

信盛「え…?ちょ、ちょっと光秀くん!?前線に立つなんて危ないわよ!!」

光秀「進め、神罰など畏れるな!刃向かう者は、たとえ誰であっても斬り捨てるんだ!!」


光秀(…信じるんだ、信長を!乱世を終わらせられるのは彼しか居ない!その為なら僕は、たとえこの手がどれだけ血に塗れようと構わない!!)

あの日、僕の目に焼き付いたあまりに凄惨なその光景はまさに阿鼻叫喚―――音に聞き及ぶ「地獄」そのものだった


玉「―――イヤァァァーーー!!ママ、ママぁーーー!!!」

煕子「ど、どうしたの玉!?パパだよ、パパがお仕事から帰って来たんだよ!?」

玉「分かんない、分かんないよぅ!でも今日のパパ、何だかとっても怖いのっ!!」

光秀「煕子…玉…。僕は…僕は…―――」


 そして、その地獄の中で僕は…人々を苦しめる魔物―――「鬼」に、なっていた…
 


 魔法戦国奇譚 リリカル本能寺の変

 ―地獄 INFERNO―



 比叡山・延暦寺の焼き討ち…天をも恐れぬ前代未聞のこの行いは立ちどころに世の人々の知るところとなり、日ノ本全土を震え上がらせた


顕如「おお、何という事だ!この所業、まさに天魔にしか為せぬ業…!信長よ、やはり君には御仏に代わり、我々が仏罰を下してあげねばならないようだ」


天下という大舞台に一躍踊り出た信長を脅威と感じた各地の大名たちは、織田家に対して一斉に敵対の意を示す様になっていく


信長「僕は何者をも恐れない、敵となるなら徹底的に戦って滅ぼすまでだ!その覚悟が有るならば、誰でも相手になってやる!!」


義昭「…藤長、例の“準備”を進めておいてもらえるかしら?予てからの手筈どおりにね…」

藤長「…承知致しました、公方様」


 世に云う「信長包囲網」―――またの名を『元亀騒乱』と呼ばれる戦いの火蓋が、その時まさに切って落とされたのだった…―――

まさに神仏をも恐れぬ所業と誰の目にも写ったクロノ信長の『比叡山焼き討ち』という所業。
それに加担することとなったユーノ光秀もまた『鬼』と化すのか?

そして、稀代のトリックスターの手により織田軍を取り囲む状況は更に悪化の一途をたどる――

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コメント

大変遅ればせながら、夏コミお疲れ様でした!
新刊とゲットしていなかった既刊、そして機動六課勤務日誌、しっかりと買わせていただきました!!
参加した3日目は、ほぼTKさんのサークル目当てで参加してましたよwww
いやはや、どれもこれも最高の出来でした!本当に2828が収まりませんでした!

事前の連絡も無しに唐突にお邪魔したにも関わらず、親切丁寧にしてくださり、本当にありがとうございます!
ほんのひと言ふた言でしたが、TKさんとお話できてとても嬉しかったです。

エンゲージウィザードリング、受け取っていただきありがとうございます。
当初の予定では、獣電池をプレゼントしようとも考えていたのですが、いまいちダブりがなかったのと、「人から人へ譲渡し、絆を繋ぐもの」という理由でエンゲージの指輪にさせていただきました。
「約束する、俺がTKさんの最後の希望だ!」《エンゲージ・プリーズ》(をぃ

TKさんの同人誌を読みながらホクホクする毎日でございます!

以上、もうすぐウィザードも最終回、新ライダー鎧武の放送も間近に迫る中、スペシャルエピソードに全平成ライダー集合&士くん本人登場キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!に興奮気味な松丸大地でした。

投稿: 松丸大地 | 2013年9月 4日 (水) 17時24分

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